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Archives : 7月 2012

朝読書のすすめ

2012-07-06 (金)

最近ハマっているのが(と言ってもここ2週間・・・)、朝読書です。

朝読書

ビジネス書は以前からちょいちょい読んでいましたが、読む時間やスタイルがバラバラでどうもしっくりきていませんでした。

自分のモチベーションを上げる、見識を深める、自分を冷静に客観的に見るためにも、読書はしたいけど、なんとなく自分なりの読書スタイルを見いだせずといった状態でした。

そんな私ですが、ここ最近 朝読書を始めて、このスタイルに落ち着きそうです。やっと自分が落ち着くスタイルが見つかり、また楽しみが増え、今はとてもワクワクしています。

朝読書を始めてから、朝の7時にはスタバに来て、朝読書を始めると自分なりのルールができました。これまでいつも起床時間がバラバラ、でも、これって良くないよなとずっとモンモンとしていましたが、朝6時に起きるというリズムもできて、朝読書のおかげで一石二鳥です。

朝読書:スターバックスのドーナツ
*しかも大好きなドーナツ付きとなると、さらに早起きのモチベーションアップ(笑)

しかし、根っからの面倒臭がりな私。そんな私がどうしてこの朝読書は続けられそうと今実感できているのか理由も考えてみました。

■理由1:時間の枠が明確である
予定が基本的に入らない朝の時間の7時00から出勤前の8時30分までというわかりやすさ。あいまいになるほど「今日はいいかな・・・」とか「今日は予定ができたから」などとなりがちです。でも、基本的に予定が入ることがない、自分が寝坊しない限り、予定が狂いにくい朝という時間帯なので、自分との約束を守りやすい。

もちろん、始業までメールチェックはしません。

■理由2:本を読むことでモチベーションアップを実感。
本を読むことでモチベーションもアップし、とても前向きな気持ちで1日を迎えられるようになりました。また、それを心から実感できたからこそ、自ら「続けたい」と思うように。

■理由3:朝4時起きは無理でも少し頑張る6時起きならできる。
「できる人は朝4時起き」などの話を聞き、「自分もやってみよう」などと思ったものの、全くできませんでした。それでも、少し早起きをして時間を有効活用したい願望はずっとあったので、それも少し満たされ、自分自身もとても気分が良いです(笑)。

■理由4:好きな場所で読む
何かをするときに自分が落ち着く場所を選ぶのはとても重要です。私にとっては、大好きなスターバックスで自分の気持ちを高める本を読むことができるのが楽しみの一つにもなっています。

朝読書:スタバ
*写真はいつも朝読書に通っている渋谷区役所前のスターバックス

■理由5:夜読むと次の日すっかり忘れいるというジレンマからも解放
レバレッジで有名な本田直之さんも確か?書かれていたのですが、夜本を読んでモチベーションがあがっても、寝るとすっかり忘れがち。朝頭が冴えている時に読んだ方が良いということでしたが、私も朝本を読むようになって、「あ〜っ、あの本で本田さんが書かれていた感覚ってまさにこれ!」と思いました。

確かに、私も夜疲れて眠い中読むので、ウトウト。どこまで読んだかしおりも付けられず、寝落ち。翌日の晩に、「あれ・・どこまで読んだんだっけ?」。しかも寝落ち寸前に読んだ本はうっすら記憶にあるけど、内容はほとんど覚えていない、でも覚えてないからもう一度そこから読むというモヤモヤした感じ。

まずは上記のスパイラルな状態から脱出できた解放感が嬉しくて嬉しくて。

こんないくつかの理由が重なり、朝読書も続けられそうです。あくまでも自分をリラックスする時間を持つという意味でも、どうしても疲れている時は無理をせず、でも、少し頑張りつつ続けられたらと思っています。

今回朝読書を始めたことから、また先日読み終えた本からもヒントがあり、自分自身の読書の位置づけに気づきがありました。

■多読は自分には向かない。
最近思うことは、「人はそれぞれスタイルが違う。誰がやっているから無理してやるのではなく、自分にあったスタイル、自分自身がワクワクできることを続ける」ことが大事ということです。

その中でも多読ができない自分がずっとコンプレックスに思っていましたが、最近やっと「不器用で頭の回転が速くない自分には多読は向かない。その代わり、これだと思った内容をしっかり自分にどう今後活かせるかブレイクダウンさせてゆっくりでも確実な実りのある読書」にという自分のスタンスもクリアになりました。

■記憶したいことはPCに記録:
これは特に忘れたくない、記憶に留めておきたい、今後の自分に活かしたいというものはまずは蛍光マーカーを引く。最後読み終わった後に、PCにタイピングし、時折見返すことで、書籍から得たことをしっかり自分に反映させたいと思っています。

■1つでも自分が活かせることは日々の行動にブレイクダウンして実践する
書籍を読んでも「へーーー」で終わりがち。せっかく「これは!ぜひ」と思ったものは直近で自分の行動に活用できないか、実践をする。

例えば、先日読み終えた以下の書籍を読んだのですが、
この中でぜひ今後実践したいと思ったことは賃貸物件のポータルサイトを運営する株式会社ネクストの井上社長のインタビューページに書かれていたことです。

・タイトル:リーダーになる人が身につけておきたいこと 完全保存版
・出版社:PHP研究所
・価格:780円

【ネクスト 代表取締役社長 井上高志氏】 

P51 目標達成に向けた行動を三つ挙げる ※一部抜粋

「自分の行動を数字で管理すること」です。

自分の目標を達成するための必要な行動を三つ選び出し、その行動をどの程度すれば目標が達成できるかを考え、具体的な数値を設定するのです。

たとえば営業マンなら、毎月、売上ノルマを課せられているかと思います。これが目標ですよね。

その目標を達成するための行動を、三つだけ選び出します。「新規顧客を増やす」「できるかぎり顧客訪問をする」「一件あたりの商談金額を上げる」もっとも重要だと思う三つに絞り込みます。

絞り込んだら、今度は「新規顧客を毎月三件取る」「1ヶ月で50件訪問する」というように、それぞれの行動に数値目標を設定します。そして数値目標を達成できるように、日々の目標に落とし込んでいくわけです。

三つに絞るのは、それ以上増やすと、検証が面倒くさくなるからです。ただ、私の経験上、三つもあれば十分だと思います。

たとえば、弊社のサイトで物件へのお問い合わせ件数を昨年より10%増やしたいとしたら「アクセス数を上げる」「会員登録を増やす」「掲載物件を増やす」というように必要な要素を三つ選び出します。

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目標立てが苦手な私ですが、「この3つというシンプルな目標を立てる・常に意識する」ことはぜひ浸透させたいと思いました。

いつも「あれもこれもやらないと・・・」とあきらめモードになって、結局続かないとなりがちなので、とても大きなヒントをもらいました。

しかも、こんな大きなヒントをたった780円で得られる朝読書、自分なりにぜひ続けたいと思います!

プロフィール

  • プロスペクト代表
  • 1975年 イギリス生まれ
  • 神奈川育ち/B型
  • 座右の銘:人間万事塞翁が馬

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